糸満市でアメリカ軍の不発弾900発が発見されました。不発弾が見つかったのは糸満市真栄里の飲食店敷地内で、国道331号線の拡張工事に伴う作業中に磁気探査により発見されました。不発弾の内訳は迫撃砲弾、手投げ弾、ロケット弾などとのことです。最近では902発という大量に見つかるのは、ほとんどないようです。
昨年はこの現場からすぐ近くの工事現場で不発弾が爆発するという大事故があっただけに、今回は事前に発見され大事にいたらなくほっとしました。戦後60年以上経ってもいまだにでてくるとは、いかに第二次世界大戦中に大量の爆弾が使用されたかを物語っています。
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