玄葉光一郎外務大臣 と 稲嶺進名護市長が会談しました。玄葉光一郎外務大臣の大臣就任後初となる会談で稲嶺市長は、アメリカ海兵隊普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対を明言し、日米合意の白紙撤回を強く求めました。名護市長のみならず、多くの沖縄県民は辺野古への移設に反対していることを玄葉外相は理解して欲しいと思います。
そのさなかにアセスを今年中に出すと頭越しに決めるやり方は、地元沖縄の反発をますます買うことになると思います。アメリカにはっきりと沖縄への移設は困難であることを伝え、国外に移設するようにアメリカを説得するべきです。どうしても国外は駄目というのなら沖縄県外への移設先を探すべきだと思います。
▽玄葉光一郎外務大臣 と 稲嶺進名護市長が会談 のキーワード
▽次の記事、前の記事
エイチ・アイ・エス 宮古日帰り1日観光 が1万円台と格安 | 沖縄民謡を使用したスマートフォンアプリ 民謡フォトギャラリー
▽玄葉光一郎外務大臣 と 稲嶺進名護市長が会談 のレビューをブログに書く
ブログのネタに使う場合は、以下のリンクソースをブログに貼るだけでOKです。
▽玄葉光一郎外務大臣 と 稲嶺進名護市長が会談 にトラックバックする
玄葉光一郎外務大臣 と 稲嶺進名護市長が会談のトラックバックURL:
http://okinawanews.kinof.net/mtcompo/mt-tb.cgi/439
▽玄葉光一郎外務大臣 と 稲嶺進名護市長が会談 にコメントする
今日のキーワード
当サイトのRSS
カテゴリー
スポンサード リンク
新着記事
月別アーカイブ
Copyright (C) 2007 All Rights Reserved 沖縄地元情報