伊志嶺翔大選手が母校である沖縄尚学高校を訪問しました。東海大学の伊志嶺翔大選手は今年のプロ野球ドラフト会議で千葉ロッテから1位指名され、母校の名城政次郎理事長らへその報告とプロ球界へ進む決意を表明しました。その場で日本代表のユニフォームも贈呈しました。
伊志嶺翔大選手は沖縄尚学高校卒業後、東海大学へ進学し首都リーグベストナインを大学4年春までに3回獲得したり、日本代表のキャプテンを務めるなど活躍し、今年のドラフトで千葉ロッテマリーンズ、オリックス・バファローズとの競合の結果、ロッテから1位指名されました。ロッテには沖縄出身の大嶺兄弟もいます。今後の活躍を期待したいですね。
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